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2006年11月09日
働いても働いても・・・


こんにちは
先週の土曜日、大阪市大の学園祭なんで屋さんに行ってきました
ザ・ま☆つ☆り☆場~~~~~
とっても盛り上がりましたよぉ
露店主さんもお客さんもぉ目目がギラギラキラキラしていました
関東方面でも盛り上がったみたいですね
⇒神大フェスタの様子
今週末もなんで屋さんは学園祭に出店しま~す
関西地方
11月11日(土)・11月12日(日)⇒関西大・神戸大・立命館大
中部地方
11月11日(土)⇒名古屋市大・愛知大 11月12日(日)⇒名古屋市大
注意事項などはコチラを参照⇒ないとう露店主のアドバイス
なんで屋さんを見たことがある人も、見たことがない人も
なんで屋@学園祭での「まつり場」をぜひ一度体感してみてくださいね
さて、今日は『AERA』
を読んでいたときに目に止まった記事を紹介します
「ワーキングプア」⇒「ワーク=働く」+「プア=貧乏」
働いてるのに貧乏
そんなことってアリエルの~
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そもそも、ワーキングプアって何?
ワーキングプアは、正社員並みにフルタイムで働いても(またはその意思があっても)生活保護水準以下の収入しか得られない就業者のこと。直訳では「働く貧者」だが、働く貧困層と解釈される。
ワーキングプアにあたる所得の世帯数は、日本全国で700万ほどと推定される。世間的には不況は脱したとはいうもの、こうした世帯が増えると、深刻な社会問題になりつつある。~Wikipedia リンクより引用
働いても働いても
貧しい
本人の努力が足りないんじゃないの
って、正直思ってしまいました
でも、本人の努力云々以外にも、何か問題(社会的背景)がありそうな気もします・・・
ワーキングプアという言葉を耳にするようになったのは、ここ最近だし
今年の夏にNHK
で「ワーキングプア」の特集が放送され、
格差の拡大に伴う貧困層の増大が社会問題化したようです
ここで、もう1つの疑問
ワーキングプアが生まれたのは、なんで?
以下は、AERA10月23日号からの引用
>原因の一つは、誰がやっても同じ、単純で低賃金な仕事が増えたことです。
ファーストフード店の店員やクリーニング店の受付、運送会社の仕分けや配送、街頭でのティッシュ配りなどがそうですが、国内外の厳しい競争にさらされている企業はもう、こうした仕事のためにわざわざ正社員を採用しません。彼らをみんな正社員にすると、ハンバーガーは1000円になってしまいますから。
もちろん昔も、単純で低賃金な仕事はありました。でも、それは主婦と学生、社会人になったばかりの新入社員たちで十分に賄える量だった。しかも、主婦には夫が、学生や新入社員には親がいて、彼らは自分の収入で生計を立てる必要がないんです。
でも、情報産業を中心としたニューエコノミーの到来で、高度な知識や技能を必要とする、生産性も賃金も高い仕事と、単純で生産性も賃金も低い仕事が生み出された。前者はほんの少し、後者は大量に。日本は、低賃金な仕事で生計を立てなければならない人を、大量に必要とする社会になってしまったんです。≪引用終わり≫
なるほどなるほど~~~~~
確かに、私たちの目に触れない所で働いている人はたくさんいるように思います
例えば、私たちがインターネットで本を注文したときに、
その本を在庫から探し出して梱包する人とか
街中でよく目にするティッシュ配りやビラ配りなども、お給料安そうですよね
ビラ配りは、朝から晩まで一生懸命配り続けて日給は7000円くらい。
同じ仕事を25日続けたとして、月給に換算すると約16万円。(諸経費引かれるので)年収は、200万弱らしいです
一人暮らしなら、地方で230万程度、首都圏で280万程度が生活保護レベルらしいので、そういう生活をしている人は立派なワーキングプアになるそうです
私も学生時代、深夜に工場でチョコレートを包む作業をしたことがあるけど、
拘束時間長い割にはお給料そんなによくないし、腰は痛くなるしで、
とてもじゃないけど一生その仕事をするのはムリだなぁ~って思いました
しかも、誰とも喋らずにひたすらチョコレートを包んでいると、
なんだか自分が機械の一部のような気がして、気分も滅入りましたぁ
ワーキングプアの人々って、
お給料が少ないから生活を切りつめる=貧乏生活をしなきゃいけないことより、
単純作業を毎日ひたすら続けて、
しかも誰からの反応も感じられないことのほうが辛いんじゃないかなぁ~
フリーターとかだったら、自分の夢があって、
それを実現するために頑張れていたと思うけど、
特に何もやりたいことがなくって、ただ生きていくためだけに働くのって、
なんかとってもプア~~~~~~~~な気がします
しかも、ワーキングプア予備軍は、あらゆるところにいるらしいです
若いワーキングプアはしばらくの間、
親世帯の中に隠れていた(パラサイト・シングルって呼ばれてますよね)けど、
今は、その親もリストラされたり、高齢化したりして、余裕を失う人が出てきたみたいです
ワーキングプアが一気に顕在化したのはそのためみたいですが、
いまも地方では多くがパラサイトしているはずで、
今後ワーキングプアは増えるだろうって言われています
でも、いざ就職活動しようって思っても、
食べていくために1日中ビラ配りをしたり、工場で働いていると、
家に帰るとクタクタで、転職雑誌をめくる元気すらないんじゃないかな~
>小泉政権下、経済は回復の兆しにあると言うがその陰で規制緩和、自由化、効率化によって働いても働いても豊かになれない、働く意欲があっても働けない人たちが増えている。
経済が生んだ歪が確実に広がり、日本の未来に影を落としている。
働いても評価されない社会、報われない社会に今のままでは「日本の未来」はヤバイ!と感じた人は多いのではないだろうか。
るいネット
「ワーキングプア」より
このままドンドン格差社会が広がっていくことに、危機感を覚えたミドリでした
投稿者 member : 2006年11月09日 18:25
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コメント
せっかく頑張っている人に、真っ当にお金が支払われない仕組みになっちゃってる世の中。。。おかしいですよね。。。
わたしも危機感、、、感じます。
投稿者 あこりん : 2006年11月11日 00:22
>あこりん
コメントありがとうございます★
そうですよね~~~頑張っても報われない社会って、やっぱりおかしいって思います!!
フリーターにしてもニートにしても、ワーキングプアにしても・・・
全部カタカナで一見かっこよさそうに想いませんかぁ?職業の一種みたいな(笑)
そして、この現象の何が問題なのかもイマイチよく分からない・・・ですょね(^^;)
こういう人たちが増え続けると、この先社会がどうなってしまうのか、そこまで突きつけられて初めて「危機感」は生起するのかなぁ。。。
投稿者 ミドリ : 2006年11月11日 12:54
