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2007年02月14日

言葉のチカラって、信じますか??

科学のおかげ で、私たちはとても便利な暮らし ができるようになりました。
でも、一方で科学を信じすぎるという危険性もあり、それが、この前起こった関西テレビ制作の「発掘!あるある大事典2」のねつ造騒動にもつながるのだと思います。
あの事件は、科学と私たちの生活について、とても考えさせられる事件でした。

今日は、そんな「科学」に関するお話を紹介したいと思います。

みなさんは、 『水からの伝言』って聞かれたことはありませんか??
『水からの伝言』は水の結晶の写真を集めた江本勝 氏著作の写真集です。
江本氏らは、結晶を作る際に「ありがとう」「平和」など 「よい言葉」 をかけると美しい雪花状の結晶ができ、 「ばかやろう」「戦争」など「悪い言葉」をかけると汚い結晶ができると主張しています。言葉のかけ方は「紙に言葉を書いて、水をいれたビンに貼る」あるいは「水のはいったビンに向かって声をかける」などです。また、水をいれたビンに「音楽を聴かせる」と音楽の種類によって結晶形が変わるとも主張されています。

しかし、その『水からの伝言』が、ざまざまな波紋をよんでいます Shocked

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(以下、毎日新聞 2007年2月7日より)

>菊池誠・大阪大教授(統計物理学)は「水が言葉の意味に影響を受けることはあり得ない」と断言。「言葉の意味は使われる場面によって変わるし、結晶の美醜で物事の善悪を判断する点もおかしい。道徳的にいい話とも思わない」と写真集の内容を批判する。

・・・・・・・・・・・・・

>田崎教授は、雪の結晶形が主に気温と過飽和度(水蒸気量)で決まることを解明した故・中谷宇吉郎博士の業績を説明し、「長い年月をかけて人間が自然を理解しようと努力した結果、確からしいと残ったのが今の科学」と強調した。

>田崎教授は昨年11月、「『水からの伝言』を信じないでください」というホームページを開いた。同年3月には、田崎教授や菊池教授ら物理学者の有志が日本物理学会の大会で「『ニセ科学』とどう向き合っていくか?」というシンポジウムを開いて「水からの伝言」について議論し、「科学者は傍観してはいけない」と呼びかけた。

>「どんな言葉がよく、どんな言葉が悪いかは人間が一生懸命考えるべき心の問題であり、科学を装って水に教えてもらう話ではない」と田崎教授はいう。

たしかに、水の結晶は気温と過飽和度で決まるのかもしれません。
その水の結晶に関しては、真偽は定かではありませんが、
『ありがとう☆.。.:*・°』 って言葉、
人間にはめちゃめちゃ効果あるって思いませんか??

例えば、バレンタインデー☆.。.:*・°
日頃の感謝の思いを込めて、 『いつもありがとうございます m022のメッセージを
カードに何枚も何枚も書くうちに、その日は、人ごみで人酔いして気分が悪かったのが、治ってしまったのです☆.。.:*・°

それ以外でも、みなさんも『ありがとう』の効果、実感されるところがあると思います。
ものごとの『いい』『悪い』も、『感謝のキモチ』も、科学で証明しないと通じないなんて、悲しいですね。。。

『ありがとう』って言ったら、言ったほうも言われた方もあったかいキモチになる m023

こういうことって、科学のうんぬんかんぬんなしでも、しっかりと子供たちにも周りの人にも伝えていきたいですね m030   (BY あこりん)

投稿者 member : 2007年02月14日 22:34

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コメント

おはようございます。

良い言葉をかけると、美しい結晶ができる。
いい話です。
植物や動物を育てる、そして人間の子供を育てることも同じかもしれません。
美しい言葉を口にすることで、自分自身、相手双方ともにポジティブになるのでしょうね。
良い話でした!

投稿者 単身赴任のYH : 2007年02月15日 10:10

YHさん☆>
ホント、そうですよね☆.。.:*・°
科学的な証明のうんぬんかんぬんはわかりませんが、
そんな証明なしでも、相手を思いやることの大切さ、伝えていきたいですね♪

投稿者 あこりん : 2007年02月21日 07:33

はじめまして、No.4560という者です。


>それ以外でも、みなさんも『ありがとう』の効果、実感されるところがあると思います。
ものごとの『いい』『悪い』も、『感謝のキモチ』も、科学で証明しないと通じないなんて、悲しいですね。。。

>科学的な証明のうんぬんかんぬんはわかりませんが、
>そんな証明なしでも、相手を思いやることの大切さ、伝えていきたいですね♪

全く同意見です。

ただ、ご理解していただきたいのは、上の菊池さんも田崎さんもおそらくは同意見なんですね。
そして、だからこそ、「水からの伝言」を問題にしているんです。
「水からの伝言」は『ありがとう』という言葉を(擬似)科学で証明したように見せかけている本ですから。

科学者が批判している理由の一つには、この本の影響で、「ありがとう」という言葉が水や生物以外のものにも伝わると(ファンタジーとして捉えられるのなら良いのですが、日常世界でも成り立つと受け取られると)、困る実例もあるからです。
「Frog is not Blog::危険なメニュー」
http://www.infosakyu.ne.jp/~ayame/weblog/logwing.cgi?article=zakki/1124604675

こういうケースを防ぐためにも動いていることをご理解ください。お願いします。
こういう風に捕らえてしまう人が増えてしまうと、それこそ不二家どころの騒ぎではないので。

人に対して気持ちを込めて「ありがとう」というと、自分も相手もうれしい。僕も基本的にはそう思います。嫌味で言われる場合とかは別ですが(^^;

後、料理の食材とか、普段使う道具とかに「ありがとう」の感謝の気持ちを込めたりしますよね。
もちろん僕もこういう気持ちは大事にしたいと思うんです。

だけど、みんながみんなそういうことばかりを言っていると、『「ありがとう」という気持ちを込めたのだから、少々の手抜きや不祥事や捏造は許してね』という人が増えるかもしれませんし、実際増えているようです。

好きな人とかなら、僕の場合正直許すんですけど(^^)、政治家やらマスコミやら人の命や教育に携わっている方の場合であれば、さすがに僕でも許せません。

ですから、「ありがとう」という気持ちがどういう対象に伝わるか、また、「ありがとう」という気持ちだけで良い場合とそれ以外にも必要な場合がある。

こういうことについて田崎さんや菊池さん、そして僕も伝えようとしていることをご理解していただければうれしいです。

えっと、長くなりましたね(^^;
もし最後まで読んでいただいてたとしたら、ありがとうございます。

投稿者 No.4560 : 2007年02月28日 05:55

No.4560さん☆>
コメントありがとうございます。
リンク先、見てみました。
なんと、牛乳で実験して『ヨーグルト』って書いちゃった人までいるんですね。
そこまでいっちゃうと、大変ですね。
『ありがとう』って、ホント大事な言葉だからこそ、大切に伝えていきたいですね。

No.4560さん、また、遊びにきてくださいね。
これからも、よろしくお願いします☆.。.:*・°

投稿者 あこりん : 2007年02月28日 17:12

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