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2010年01月08日
幼少期からの、あそびの効用。
みなさん、こんにちは
年明けから何だか冷えますね~
お正月
実家に戻って、
「あぁ、ここでみんなでよく遊んだなぁ
」
「あ
“だるまさんが転んだ”してた木だぁ
」
なんて、昔遊んだ場所を久々に見て、なんだか
ほっこり
しました
でも、いまや親戚や友達の子どもを見ていると、
みんなゲームばっかりやってる・・
小さい時からゲーム漬けで、大丈夫なのかなぁ
ということで、今日は“遊びの効用”についての投稿
をご紹介します
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(ありがとうございます
)
年齢に応じた幼少期の活発な遊びが、体と心と頭の調和と秩序を育むという説は間違いない。ひたすら充足を志向する肉体と心の欠乏が強く結びついて、工夫思考が発達していく。その為には、豊かな自然外圧と年齢構成に適度の幅がある仲間が集るのが良い。
還暦越えの私だが、老母が云うには、確り文字を覚える前から天気図は読みこなしていたという。嘗て我が家は漁業を生業としていたために、近くの気象台から新聞のように毎日、海洋気象に関する天気図が配達されてきた。
海あり山あり川ありの育ちだったが、学校に行く前、学校から帰ってから、そして学校の無い日と、遊び心豊かな幼少期を過すことが出来た。
魚を釣るには餌の用意がいる。となると、餌のゴカイは大潮の干潮時に潮が引いた川底を掘り起こさねばならない。餌のサシ(蝿の幼虫たる蛆虫)は鰹の頭を陽に晒して蛆が湧いてコロコロになるまでの日数を計算せねばならない。ミミズはサクラミミズからノラミミズまでその棲み処は秘密の場所となる。錘は鉛を溶かしてはがきをを丸めた筒に流し込んで作る。それなりに頭を使い、仲間との共同作業が、段取りが欠かせなかった。
そして当日、低気圧に見舞われ海が荒れれば、魚は砂で腹を一杯にして海底に潜んで如何しても釣れない。となればサシを餌に川釣りとなる。
率先して遊びを創りだすガキがいて、ガキ仲間の心と行動がまとまる。その充足体験の繰り返しの中から、仲間と共に働く能力が育まれるように思う。
今や携帯電話を手にして仕事に向かうが、ガキのころはナイフが必需の道具で、手から離すことは有り得ぬことであった。
読むだけで、わくわくしますね
こうして遊んできた世代は、「何でも楽しめる」「何でも実現できる」というイメージや考え方、身のこなし、仲間とすり合わせが肉体化していそうです
ゲームでは得ることのできない、全身を使った現実の遊び
これこそが、大人になったときになによりの糧になるんじゃないかなと思います
投稿者 staff : 2010年01月08日 17:20
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